RiotBlue PlayerはWebアプリでしたが、Ver3.1からPWA(Progressive Web App)となりました。
PWAにすることにより、
- 通常のアプリ同様にインストールしてデスクトップにアイコンを配置できます。
- 見た目がネイティブアプリのようにブラウザのタイトルやステータスが表示されないので画面全体を有効に使えます。
- 一時的に電波が悪い状態になっても再生を継続できる可能性があります。
というメリットが生まれました。
Ver3.1では下記の変更実施しています。
- 表示スタイル調整
- Webフォント利用による機種間の文字デザインの統一
- 使用する端末に合わせて横幅がピッタリになるように自動でスケーリング
- あまり使われていないと思われるリピート機能を1曲リピート機能に変更